2012/05/29

仏壇の位置 その2

更新が遅くなり読者の皆様にはご迷惑をお掛けしております
生きているといろんなドラマに遭遇いたします
その話は後日記事にしたいと思っています

さて、かりん☆ライス 様から下のようなコメントをいただきました

>「仏壇の上の部屋」で検索して 間取りさんのブログにたどり着きました。
>2階部分のリフォームを考えていて、現在は仏壇の上は押入れなので問題はないのですが
>わたしの考えた案ではリ>フォーム後はリビングになってしまう。
>ご先祖様は踏みたくないけど、リビングは広げたい。ちょっと悩んでます。
>考えすぎて変な夢まで見てしまいました。

ずっと考え込んでしまいました
まず私だったらこうするという考え方は
居間に仏壇を置きます
小さくてお洒落な仏壇を買うか
作り付けの家具で仏壇を作るなど
居間のインテリアとマッチさせていきます

仏壇の位置に書いたように
「仏様は家族だから仏壇を置くのは家族のいる居間ににしなさい」
という僧侶の言葉を待つまでも無く
多くの日本人は仏壇に手を合わせるときには
先祖や身近な親族のことをしのんでいると思います

仏壇らしくあることより日常の生活の中に溶け込んだ形で
そばに置くのが住まい手の気持ちに沿った形なのだと思います

自分の生活に合ったスタイルの仏壇を考えて
居間に一緒に居てもらうように考えてみてはいかがでしょうか
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コメント

非公開コメント

「仏壇らしくあることより日常の生活の中に溶け込んだ形でそばに置くのが住まい手の気持ちに沿った形」という箇所は感動いたしました。
日常生活であまり利用しない部屋に仏壇を置いた結果、家族でさえ手を合わせない状態になったら仏様も浮かばれないでしょうし。
「日常の生活の中に溶け込んだ形」と考えれば、固定観念から離れて、納得のゆくリフォーム案が出来ると良いですね。

こんにちは

記事についてのコメントではないのですが、
奥様どうぞお大事になさって下さい。
今年はなんだか寒暖の差が激しく、
季節が行ったり来たりで堪えますものね。
お返事はお気になさらずに。

Re: タイトルなし

かまどけし様
コメントありがとうございます
死後のことはいろんな人がいろんなことを言ってますが
肉体がなくなってしまえば欲もない
頭の上を踏みつけられることも有りません
大切なのはあくまでも仏壇を祭る側の気持ちです

その気持ちを満たす形がその家の仏壇のあり方でしょう
相考えると

>「日常の生活の中に溶け込んだ形」と考えれば、固定観念から離れて
>納得のゆくリフォーム案が出来ると良いですね。
とおっしゃるとおりですね

もふもふ903様
コメントありがとうございます
またお気遣いを感謝いたします
田舎暮らしにあこがれて当地に着てから1年と8ヶ月
近隣におかしな人が居りまして
しばしば嫌がらせを受けておりますが
今回は車を凶器にして妻にぶつかって来ました
右膝に全治2週間の打撲
足の痛みよりも心の痛みのほうが
辛い様です
刑事事件として進んでいます

間取りさん、私のコメントに真剣に向き合ってくださり、感謝しております。
ありがとうございます。

現在、2世帯住宅で1階には親世代(70代)が、2階には私たち子世代(40代)が生活しています。いわゆるマスオさん形式です。

私たちが親世代となったときはこのまま2階部分で生活するのか、そのときは仏壇は2階に持ってくるのか、子供が結婚して同居することになったら、子世代は1階にしようかなどなど、まだまだ考えることはたくさんあります。

仏壇はリビングにという間取りさんのお言葉を参考にいろいろ考えてみたいと思います。







かりん☆ライス様
ご丁寧なメッセージありがとうございます
設計をしていて難しいのは
お住まいになる方の構成の予測が確定されないことが有ります

子供室2室で設計していたものが
もう一部屋増やして欲しいという
おめでたい話も有りました

三世代同居はもっと難しい話です
いつまでも空かないほうが良いことですが
1階がいつ空くのか分かりませんので計画は立てられませんね
孫世代の方には若いうちは
安アパートで暮らすのも良しとする
そんなおおらかな心の構えにしておくと
良いと思います
仏壇は2階においておけば
上を歩くということが無いなと思います