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2017/12/17

子供を伸ばすために気を付けたいスタディーコーナーの使い方

キャプチャ  

子供を伸ばすスタディーコーナー


最近の間取り作成のリクエストに多いのがリビングやダイニングにスタディーコーナーを設けることです。上手く行けば子供の学習意欲を高める効果があります。けれども使い方を誤ると子供の学習意欲を無くす結果にもなりかねないという警告を発する教育評論家がいます。気になりますね。出来るだけ原本の趣旨を変えないように一部省略させていただいています。出来れば原本を当たってくださいネ。

リビング学習は諸刃の剣


大流行「リビング学習」は"諸刃の剣"である
やり方次第で学力が下がることも
http://toyokeizai.net/articles/-/198653
親野 智可等 : 教育評論家

 伊藤さん(仮名)の小学4年生の長女はずっとリビングで勉強してきましたが、3年生の終わり頃から勉強への意欲がなくなってきたそうです。宿題にもなかなか取りかからず、何度も叱られてようやくやり始めます。
 それで伊藤さんは夫に愚痴をこぼしました。すると、夫は「お前が近くで見張っていたら、オレだってやりたくないよ」と言ったのです。「日頃から自分は否定語が多いけど、子どもの勉強を見ているときはさらに増えるようだ。というか、そういうことしか言っていなかった」と気がついたのです。否定語は極力やめて肯定語を増やすようにしたのです。たとえば、「しなきゃダメ」ではなく「するといいよ」というニュアンスで言うようにしました。このように言葉を変えたら、だんだん子どもの様子にも変化が出てきたそうです。
何事にも言えることですが、親は外からの情報を優先して肝心の子ども本人の内側の意思を無視し、その結果うまくいかなくなることが多いのです。どうか気をつけてください。

スタディーコーナーはただの道具


 当たり前の話ですがスタディコーナーはただの道具です。間取りに取り入れただけで子供が伸びるわけではありません。家族がしっかりと子供が伸びるように子育てすることではじめて結果が出るものです。


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