2017/09/01

防災の日

9月1日は防災の日です。

1923年(大正12)9月1日十数万人の死傷者を出した関東大震災と
農家の厄日の二百十日にちなんで1960年(昭和35)に設定されました。

まさに今、台風15号が小笠原列島で猛威を振るっています。
小笠原では50年に一度の雨量を記録したようです。

日本の暦の二百十日との関係は分かりませんが
アメリカでもハリケーン、ハービーが大暴れでした。
テキサス州では500年に一度の雨量を記録しました
総降雨量1350mmというものすごい雨量です。

一桁下の135mmでも大変な大雨です。
まさに想像を絶するという言葉がふさわしく
年々激しくなる気候に不安を感じます。


各地で防災訓練が行われています。
防災に対する意識を高く持つ必要性を感じます。

フリープランニングでは間取り作りのご依頼を受けた場合には
ネット上で調査できる範囲で
敷地に関しての
地盤の揺れやすさ、洪水のリスク、高潮や津波のリスク
などの調査を行います。

洪水や高潮のリスクのある敷地では
1階の床高を高くするようにします。
1階の腰までコンクリートを立ち上げ
出入り口に防潮堤を設けるなどの提案を
行ったケースもありました。

地震の揺れやすさの数値が大きい敷地に対しては
免振工法を提案することも有ります。
敷地選定を含めてのご相談があった時には
直下に断層があることをお知らせしたところ
別な敷地に変更されました。

家作りでも防災の意識を高く持つことが必要だと思います。



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コメント

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No title

日本ほど災害の多い国はありません。私の感想です。以前ポーランドに足しげくかよいうましたが、担当の女性から「地震台風怖くありませんか?私は怖くて日本には住めません」と言われました。地震の無い国の方が来日し、地震に遭遇すると本当にびっくりします。防災という言葉は良く耳にします。実際対応策を講じている方がどれだけいらっしゃるのか・・・超高層マンションに耐震策の無い置き家具考えただけで怖くなります。東日本震災の時に私のお客様の記事を書きましたが、時とともに薄らいでいます。液状化現象で騒がれた地区にも高層マンション。のど元過ぎればですネ。

No title

kitchenplaza 様
コメントありがとうございます。返信遅くなりました。孫が生まれてマゴマゴしていました。ごめんなさい。
防災に関してはおっしゃる通りで、のど元過ぎれば、にしない努力が必要ですね。建築の分野では大きな被害が出るたびに法改正がされて構造強度が増してきます。もう十分だろうとそのたびに思うのですがそれを超える事態が起こります。困ったものです。
ポーランドの方からすれば地震や台風が怖いのですね。向こうには地震や台風は少ないのでしょうね、、、、と考えて?と感じました。
ポーランドと言えば、余り歴史に詳しくない私でも「ドイツとロシアに挟まれて何度もひどい目にあわされているところ」というイメージが有ります。
自然災害はそれなりにあきらめもつきますが、外国の手で国や家族を蹂躙されるのは耐え難いことだと感じます。我が国は極東の島国で外国から蹂躙された経験のない(少ない?)幸せな国ですが、最近は雲行きが怪しくなっています。恐ろしい体験をしないで済むように願っています。
どこに住んでいても辛く悲しいことが起こりそのたびに人は賢く強く成長するのだろう。そう考えたいと思います。