2011/12/18

お年寄りの同居

お年寄りが同居する時の
注意事項に関して書いてみようと思います

まずは手すり
階段に関しては建築基準法で手すりを付けることが
義務付けられていますので新築のお宅では付いていると思います
トイレ、風呂場などしゃがんだり立ったりする所
玄関の上がり框などの段差部分
歩行がおぼつかなくなってきたら寝室からトイレまでの
通路全体に必要になってきます
つけられる部分には全部手すりが付くと言う感じです
つける高さはと言うと
階段は段鼻から80~90cm
トイレ浴室などはそれぞれのメーカーが
取り付け位置を指定してあります
廊下等一般の手すりは75~85cm
と成っていますが
全部本人に確認しながら取り付けるようにしますが、、、
それが時間と共に変わる のを
頭に入れて置いてください
この間これで良いって行ったじゃないの
と言うことがあるのです(;^_^)


将来の同居を考えて畳の部屋を1部屋を作っておきたい
と言う方が多いのですが
これには同意できない要素があります

老人はベッドが良いということです
足腰が悪くなると布団の上げ下ろしが
出来なくなるだけでなく
布団から起き上がることが出来なくなります
布団から出て部屋の隅まで這って行って
壁につかまってやっと立ち上がることになります

畳の部屋にベッドを置くという選択肢もありますが
余り清潔な感じがしません
まあ同居せざるを得なくなったら
リフォームして、、、と考えるようにするかですね


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コメント

非公開コメント

こんにちは^^

>老人はベッドが良いということです
これには、私も深く頷いていました。
実家に祖母が同居していますが、
途中からベッドにせざるを得なくなり、
その理由も身を以て知りました。

家での生活も年を重ねていったり、
いろんな変化によって求めるものが変わって行きますものね。
だから、家は住む人と一緒に変わって行くのかな
なんて
この記事を読ませて頂きながら感じていました☆

コメント有難うございます
経験した人でなければわからないことが
沢山あります
そんなことをこれから家を作る人に
伝えて
間取作りをして行こうと思っています