2016/07/31

住まい手の仕事 その3

こんにちは間取りづくり、家づくりボランティアの間取作造です。

「住まい手の仕事 その1」「住まい手の仕事 その2」では
住まい手は間取りを作ることよりもどのような生活したいかを考えて
建築士に指示する事が大事だという事を書いてきました。

今度の「住まい手の仕事」は「叱る」という事です。
間取りづくりのご依頼者様からこんな相談が有りました。

工務店と工事契約が済んでまもなく、契約に立ち会った営業さんが契約時以前に退社していたことが発覚しました。工事終了まで内緒で担当するつもりでいたそうです。
しかし会社に居られなくなって「独立するので自分に工事をさせてください」と言ってきたという事です。

こんな無茶なことも有るのですね。

こんな返事を書かせていただきました。

-----以下引用----

大変なことになりましたね。

とんでもないやつですね。
その営業は信用できません。
詐欺の恐れもありますのでお金の引き渡しなどしないでください。

契約書に書いてある相手先○○会社代表取締役○○と書いてある部分は
誰ですか?
そこだけが工事をする権利も責任もあるところです。
そこに記入してあるのが工務店の名前と代表者の名前であれば。
至急呼び出して状況の説明を受けてください。

住宅ローンなどで金融機関との取引が有れば
状況を話して工務店が信頼できるかどうか確認してください。

信用度が低いようであれば、契約金を捨ててでも解約する
そこまで想定しておいた方が良いと思いますこの不誠実な行いは責められて当然なことです。
現場でも子育てでもダメなことを見過ごすと自分に災いが掛かります。
今回この現場をきちんと進めてまっとうな住宅を手に入れるためには
しっかりとダメ出ししてください。

-----以上引用----

その回答で契約の相手先は工務店とその代表であることが確認できましたので
さらに以下の様に書かせていただきました。


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コメント

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私もブログに「ヒドイお話」書きましたが同じような事あるんですね。契約は内容の確認絶対必要ですネ。現場所長さんのブログ私も愛読者です。こういう方がいれば詐欺のような話はおこりませんよネ

kitchenplaza様
コメントありがとうございます。
「ヒドイお話」シリーズ拝見いたしました。
工事業者に比べ素人の施主がいかに無力かわかるお話ですね。
契約書にハンコを押す前に、お金を支払う前に
しっかりと確認して少しでも不安だったら誰かに相談して確かめるべきですね。
特に支払いを急がせるところは要チェックですね。