2014/11/02

住宅は住まい手を表現したもの(安土城の番組から)

こんにちは間取り・家作りボランティアの間取作造です。

先日、TVで織田信長の番組がありました。
桶狭間の戦いのことなど、なるほどなるほどと観ていました。
終わり際にガツンと来るフレーズがありました。
「安土城は織田信長のそのものをシンボリックに表現したもの」ということです。

確かにその姿は今までに見てきた「お城」とは異なるものでした。


??
???

安土城って消失して現存していないはず。
CGではないような画像だったような、、、、

ぐぐって見ると。有ったんですね。
「伊勢・安土桃山文化村」と言うところに。
知りませんでした、、、

安土城

それはともかくとして
今計画している貴方の住まいは
「貴方をシンボリックに表現したものになっているか」
と言うことを考えたことがあるでしょうか?

実は住まい手の希望を反映しながら作り上げた住まいは
住まい手自らをシンボリックに表現したものだと感じます。

住まい手の思いに設計者の思いをシンクロ出来ていると
とても違和感なく見ることができます。
しかしシンクロしにくい価値観を持つ住まい手のお宅が完成した時
その姿を見ると住まい手の方の価値観=住まい手自身がそこに居ることを感じます。

住宅と言う要素が限られた中にも住まい手のこだわりや趣味などがそこはかとなく現れるものです。

建売住宅や企画住宅に関してはそんなことは無いと感じますが
実は、それを選んだと言う時点で人となりを現すことになります。

、、、、こうなると良く見せることも飾ることも難しいものです。
「人となり」そのものなのですから。
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