2014/01/05

和を楽しむ家

間取り作りのご依頼で「和を楽しむ家」と言うリクエストが有りました。
大変なテーマですね。

こんな感じでしょうか?

02.jpg

京都迎賓館です。
総理府の委員で日本建築史家であり数寄屋建築の第一人者である中村昌生氏が
迎賓館の有り方を下のように述べています。

「庭屋一如(ていおくいちにょ)」つまり「庭と建物を一体につくる」ということが
自然との共生を理想とする「和」の空間の基本と考えられたのです。



「和を楽しむ家」ではこの思想がかすかにでも香ってくれたら、、、
と考えて居ります。
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コメント

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「和を楽しむ家」は家と庭のハーモニー

「和を楽しむ家」は家と庭のハーモニー、なるほどと思われます。

庭が狭い日本では難しい課題と思われますが、窓から季節が見える風景が私は好きです。

期待しております。

今日は
先だってと言いますか、一昨日だったと思いますが、京都迎賓館の様子を初めてテレビで見ました。素晴らしい調和の世界でした。
全ての設えが完璧なばかりに整えられ、迎賓館でもてなしをするには、食もですが、屏風や軸など京都博物館から持ちこまれ、また迎える方の国に合わせて様々な準備がされていました。
もう一度見たい番組でした。

ささげくん様
コメント有難うございます。
小さな空間にいかに自然を盛り込むか
面白いテーマですね。

相子様
コメント有難うございます。
素晴らしい番組でしたね。
私も日本の迎賓館としてふさわしいものが出来たのだ
と感激しました。
贅を尽くし伝統的な技術の粋を集めて出来たものだけが持つ
迫力を感じました。