2011/09/24

家で一番大事な場所、食堂

今回のテーマは食堂です

「家族は胃袋で繋がっている」と言う言葉があります
食事を一緒にすることが家族の絆を作る基本

個食と呼ばれる食事の仕方が広まっている
と言うニュースに
大切なものをどんどん捨てて行ってしまう
現代の文明のあり方に嘆かわしく歯噛みする
思いです

住まい作り本棚に紹介した
「住まいに居場所がありますか?」には
凶悪犯罪を起こした少年の育った家庭に
家族が一緒に食事をするテーブルがなく
それぞれが勝手な時間に別々のものを食べていた
という例をあげています

母親が心をこめた手作りの食事を家族全員で囲んで和気藹々
(わきあいあいってこんな字を書くんですね)(;^_^)
とすごすことが大事

こんな話があります
少年鑑別所に勤務していた駐在さんの話です
「入ってきたときにはギラギラした眼つきで
今にも掴み掛るような表情をした少年が
一日2350Kcalの食事を三度三度食べていると
一月もすると落ち着いた顔になるんですよ
外にいるときはまともな食事をしないで
ポテトチップや何かでごまかしていたみたいで
食事と言うのは大切なものだと言うことが
つくづくわかりました」との事です

鑑別所の食事でさえ効果があるのですから
母親の家族を思う気持ちがこもった食事が
どれだけ心を満たし豊かにするか
計り知れないものがあります

お料理は苦手と言わないで心をこめてやってみる
始めはうまくいかなくてもやっているうちに
少しづつ上達しますとにかく家族を喜ばす気持ち
美味しいものを食べたいと言う気持ちで作ってください
創作活動ですから遊び心でやることです

家族は感謝していただき決してまずいと言わないで
料理のお手伝いと後片づけをいっしょにしてください

良い家族になる自分自身の良い人生の秘訣です
関連記事

スポンサーリンク

コメント

非公開コメント