2013/03/10

1/50の平面図 つづき

平面図と立面図が提示された段階で
図面を持って現地に行ってみることをお勧めします。

更地であれば実際に玄関がここで居間がここ
食堂の窓から見えるものは、、、、
実際に住んでいるつもりになってシミュレーション
してみてください。

また道路と敷地に段差が有る場合は
その高さを15~20cmで割って階段の段数を考えてみてください。

図面の担当者に、敷地の状況が伝わっていないと
平らなものとして図面を描きますので
後になって玄関から道路に降りるまでの階段が納まらない
などと言う悲劇が生まれます。

設計者の責任ですが出来上がってから設計者を責めた所で仕方有りません。
未然に防ぐようにしたいものです。





最近は3Dの外観図が提示されますので実際の建物の写真に近い絵を
見ることが出来ます。
道路に立ってその絵を見ながら立っている姿をイメージしてみてください。

形や色について周囲の環境との関係も見て置きたい所です。
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コメント

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仕事でお客様の署名押印をいただく
機会があります。
お客様の立場を色々と
シミュレーションして、
きちんと納得していただいたうえで
業務を進めてゆく。
仕事は異なるとしても、
考え方は共通するものがありますので
大切ですね。

コメント有難うございます

>仕事は異なるとしても、
>考え方は共通するものがありますので
>大切ですね。

建築士の仕事も行政書士の仕事も
判子一つで人生が大きく左右することは同じですね。
契約書などの判子を押す時には良く良く良ーく確認したいものです。