2013/03/09

1/50の平面図

久しぶりの住宅ネタです。

間取り図による打ち合わせが大体まとまって
次の段階で1/50の平面図と立面図を
工務店さんが作ってくることになりました。
間取り図のとおりになっているのを確認して
その場で承認の判子を押せばよいのでしょうか?

というお話が有りました。

皆さんはどのようにお考えになりますか?



私の返信を引用します。


これが図面での最終チェックのつもりでいてください。

工事が始まってからの変更はしたくありませんので
変更が出来る最後のチャンスと考えてください。

工事に入ってから変更すると経費や工事期間などが
大きく変わる恐れが有りますので慎重にしたいところです。



説明する側は早いとこ判子をもらって終わりにしたいところです。
しかしお金を払う側はそうしてはいけません。

まずは受け取った図面についてきちんと説明してもらってください。
分からない言葉はその時に聴いてください。
気になることがあったら赤ボールペンで図面にチェックを入れてください。

図面を見慣れている人間でも見落とすことが沢山あります。
特に図面が立て込んでいるような場合には
知らず知らずのうちにうっかりと言うことがあります。

また打ち合わせした人と図面を書く人が違っていると
伝言ゲームのように間違って伝わっていることも少なくありません。

悪意で打合せ図と違う図面を持ってくるのは論外ですが
無いわけではないことも知っておいたほうが良いと思います。



説明を受けたらもう少しよく検討しますとといって預かってください。
焦らせるような事を言われても後で後悔したくないのでと
時間を取ってください。


この段階で間取り図レベルでは十分できなかったチェックをしてください。


まずは持ち込み家具の大きさの紙を置いてみてレイアウトを確認しましょう。
手持ちでないものは図面が来るまでに家具屋さんに行って
こんなのにしたいというものを決めておくと良いですね。
上手くすれば家具屋さんで1/50の家具の型紙をもらえるかも、、、

家電や家具を置いた時のコンセントの位置などもイメージしておくと
家具が来たらコンセントがつかえなかった、と言うことも少ないと思います。

ニッチやトイレの紙巻器の位置やドアが吊戸棚に当たらないかなど
1/50だと見えてくるものがあるはずです。

                      次回へ続く

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