2012/11/13

セルフビルドの家

写真はテーマを持とう(1)でも紹介したF.L.ライトの設計した
Jacobs邸です。

「一般的な 家族のための手ごろな価格の
コンパクトで魅力に満ちた小住宅郡をユソニアンハウスと名づけています。
Jacobs邸(1937)で初めて実現し、58あまりが建築されました。」
と言う解説が付いています。

米国ではコンパクトですが日本に持って来たら大邸宅ですが、、、

ライトユーソニアンハウスJacobs H.

1937年ですから'29年に起こった大恐慌からようやく経済の回復の兆しが見え始めた
そんな時代背景でした。

ローコストの住宅を大量に供給する事をテーマにユーソニアンハウスが
提案されました。

その企画の重要な要素がセルフビルドです。

西部開拓時代の米国西部では
東部で製作された住宅キットを幌馬車で運び職人不在の状況で
セルフビルドすると言うような事があったそうです。
そのためセルフビルドに関しての精神的ハードルは
それほど高いものではなかったと思われます。


次回へ続きます
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コメント

非公開コメント

こんばんは。
日本は規制が厳しいのでセルフビルドハウスやキットカーなどを商業ベースに乗せるのは難しいようです。
個人的には自分の家を自分で作るということに魅力を感じます。
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ふくやま様
コメント有難うございます。

おっしゃる様にセルフビルドハウスが商業ベースで成り立っている
と言う話はあまり聞きません。

日本だけでなくライト先生のユーソニアンハウスも
58件しか建っていないので商業ベースで成功したとはいえませんね。

それでも趣味で焼き物を焼く様な感覚で
建築工事の一部を自分で施工すると言うレベルでの
セルフビルドを考えても良いと思います。

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まとめ【セルフビルドの家】

写真はテーマを持とう(1)でも紹介したF.L.ライトの設計したJacobs邸です。「一般的な 家族のための手ご