2014/01/01

2014年明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます

皆様にとってすばらしい一年になりますよう
願っております

今年も

ブログの更新
間取り図作成
家庭菜園
ヤフー知恵袋

それぞれの分野でしっかりと納得できる内容になるよう
楽しみながらやって行きたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします
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2014/01/03

日の子坂 新春ウォーク

こんにちは、間取り作りの間取作造です。

「日の子坂新春ウォーク」に行って来ました。

千葉県茂原市の南隣の睦沢町の「握手の森」主催です。

日の子坂は600年前から茂原といすみを結ぶ古道の一部でした。
道路事情が良くなってきた近年には
使われなくなって久しく笹や潅木に覆われていたものを
有志が切り開いたものです。


「日の子坂古戦場」の標識から山道に入ります。

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人が通れる様に切り開いてくださったとはいえ
足元には台風で倒れた大木や切り倒された笹や枝に
足をとられての山行です。
濡れた木の葉で滑りやすい道を進みます。

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行程の最高峰は国土地理院の三角点のある
海抜95mの地点

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帰路は三角点から広域農道に出て出発点に戻ります。

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ここはいつもの千葉の田舎道。

なだらかな丘に複雑に入り組んだ谷間
谷あいの広がりは農地として利用され
人の住まいは山に寄り添い食い込むようにして
建てられています。
農業生産優先で住環境は後回しの
封建時代以前からの土地利用の有り方が
今に残ったものだと感じています。
2014/01/05

和を楽しむ家

間取り作りのご依頼で「和を楽しむ家」と言うリクエストが有りました。
大変なテーマですね。

こんな感じでしょうか?

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京都迎賓館です。
総理府の委員で日本建築史家であり数寄屋建築の第一人者である中村昌生氏が
迎賓館の有り方を下のように述べています。

「庭屋一如(ていおくいちにょ)」つまり「庭と建物を一体につくる」ということが
自然との共生を理想とする「和」の空間の基本と考えられたのです。



「和を楽しむ家」ではこの思想がかすかにでも香ってくれたら、、、
と考えて居ります。
2014/01/06

和風住宅

かつては洋風住宅と和風住宅の区別がはっきりしていました。

和風住宅は柱と柱の間を襖や障子、部分的に壁で塞いで作ります。
サッシやガラスが無かったので雨が障子に掛かる心配が有ります。
そこで障子を入れた座敷の前に縁側を設けそこに雨戸を付け
さらに軒を長く出して雨に備えています。

この構造は蒸し暑い日本の夏を過ごすのに有利な構造です。

さらに「和を楽しむ家」でご紹介した「庭屋一如(ていおくいちにょ)」
の考え方にもぴったりです。
と言うよりも建築の作り方が先に有って
その中に美を見出してさらに昇華したものが
「庭屋一如」なのでしょう。



一方洋風は壁を作りその一部に穴が有って窓やドアが付きます。
石やレンガでできた壁は雨に強くドアや窓の部分だけ雨仕舞いを考えれば良いので
軒の出は少なくても済みます。




しかし最近は建築基準法で木造建築でも地震や風の横からの荷重に対して
耐力壁を設けなければ成らないことになりました。
この法律の下では本来の伝統建築作ることが出来ません。

そのため今日では外部の屋根、壁を和風の材料で仕上げ
内部に畳やふすま、障子などを取り付け壁を和風の材料で仕上げたもの
を和風建築と呼んでいるようです。

広い敷地で庭を設け「庭屋一如」など夢のまた夢のような
住宅事情ですそれに相応しい法律になっています。
2014/01/08

天地返し

昨年の年末から天地返しをしています。
これから3年掛けて行います。
今年は春にジャガイモを作付けする予定の部分を転地返しします。
巾4.5m長さ10mの範囲で90cmの巾の畝を5本の予定です。

1、右側が10~15cmの表土の黒土を剥がした所
2、中央の凹みが表土の下の粘土層を30cmほど掘り取った部分。
3、有機質分が少ない粘土層は左側に山にして有ります。
4、粘土層を剥がした穴に1で出た表土を入れて有ります

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1の部分は15cmの巾で30cnの深さにスコップを差し込んで
切れ目を入れて有ります。
今夜雨が降る予報なので雨を浸透させる計画です。

この後1の部分の粘土を右側に除けて
穴全体に表土を敷き並べ堆肥と肥料を鋤きこみ
さらに粘土を敷き並べ堆肥と肥料を好きこみます。

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掘った穴からは大小の石やコンクリートのかけらなどが
出てきます。
他にもコガネムシと思しき幼虫など、、、
さらに腰と肩とに筋肉痛も出てきます。
あまりうれしいものは出てきません。

しかし6月には沢山の美味しいジャガイモが出てくるはずです。