2011/09/24

家庭菜園に何を作るか(その1)

家庭菜園に作る作物のお勧めです

ナッパは一年中食べたいと思います
おひたしにしたりうどんに載せたり
食卓を豊かにしてくれます
かといってスーパーで値段を見ると
この次にしようと思ってしまいます

そんな時にはノラボウ菜、クウシンサイ、春菊等が
菜園にあると便利です
どのナッパも腋芽を摘んで食べられるタイプです
一回種まきすれば長い間食べられると言うのは
菜園を管理する時間をとるのが大変なかた向きです

ノラボウ菜というのは余り知られていませんが
菜の花と同じようなものと思えば大きな違いはありません
秋に播いて年を越してトウがたってその腋芽を収穫します
青物が少ない時期に長い期間食べられるありがたい
ナッパです

クウシンサイ
ぬるぬるがある夏野菜です
明日葉やモロヘイヤよりも癖がありません
3本もあれば毎日のように食べられます

春菊も腋芽を食べれば長い期間食べられます
沢山播いて普通に株をとって食べそのうちの何本かを残して
トウ立てさせて腋芽を収穫します

2011/09/24

家庭菜園(その1)

日曜日の朝はNHKの趣味の園芸「やさいの時間」
を見るのが日課です
今日はプランターに水菜と葉ねぎと春菊を寄せ植え
にするというものでした

お住まいが出来上がって外構工事の時には菜園を
プランに組み込むことをお勧めします
ほんの小さなスペースでも新鮮な野菜を楽しめます

例えばバジルが一本あるとハンバーグを作る時に
葉を二三枚摘んできて刻んで肉に練りこむと
豊かな味に成ります
味だけでなく心まで豊かになります
葉を摘むのを小さなお子さんに頼めば食事作りの
お手伝いができ人の役に立つ喜びを身につける
ことができます

同じようにミツバや青じそ等が有ると便利です

ちょっと本格的にナスやキュウリやトマトなど
を作ると収穫が楽しみです

お子様の情操教育のためには
種まきを一緒にして水やりを子供の日課にします
双葉が芽生えた時の感動は命と云うものを知る
大きなきっかけになるはずです

私は今でも種を播いて芽が出るまではそわそわして
芽が出るとなんともいえない喜びを感じます

この喜び生命の輝きを知っているお子さんは
決して家庭内暴力など起こさないことと思います

ディズニーランドにつれて行くよりもはるかに
良い教育となるでしょう
作り物ではない本物の命の営みだからです
2011/09/24

家庭菜園(その2)

住宅の敷地はいろいろな経歴を持っています
今話題となっている浦安は1960年代に埋め立て
られています50年前は海の底だったわけで
砂が噴出すのももっともな感じがします

幕張ほどではないにしろ湿地だったところの
埋め立てとか田んぼだったところの埋め立てとか
それぞれの歴史があります

家庭菜園に関して言えば元畑だったところが
最適です(当たり前ですが、、、)(;^_^)

そう上手くいくところばかりではありませんので
知恵が必要になります

建物が完成してから上手く庭に土を入れられ
ないような現場で
粘土質の土や砕石のような砂利交じりの固い土
の場合地鎮祭の時かその前後に工務店の監督さんに
「菜園・庭造りをやりたいから畑の土のような良質土を
客土してください」と頼んでおきましょう

現場の都合にあわせて段取りしてくれます

住み始めてホームセンターに土を買いに行って
運び込むことを考えると時間と費用の節約になります
2011/12/06

家庭菜園用の種(固定種)

ところで
最近の種屋さんの種で栽培した野菜は
昔ながらの味がしないのをご存知でしょうか

詳しくは野口種苗研究所のサイトを見てほしいのですが
野菜の種は流通を簡単にするため
種を播いて取り入れる時期にバラツキがないこと
同じ形で同じ大きさに育つ事
こういった作り手売り手の利便性を優先した
開発が行われてきました
交配種と言います
この開発の中では味は二の次にされてきました

菜園をやる場合は形がばらばらでもかまいません
そして取り入れ時期は早いものから遅いものまで
ばらつきが大きいほうがありがたいです
いっぺんに沢山出来ても始末に困るのです
そして「うんまいなー」という味が大事です
昔ながらの種を固定種と言います

今菜園では野口さんの みやま小蕪が盛りです
毎日食べごろになったものを
その日の分だけ採って「うんまいねー」
と言って食べています

年配のなら「そうそう昔はこの味だった」と
喜んでもらえる事うけあいです

昔ながらの種を買えるのはここだけになってしまいました
「うんまいなー」の味、昔ながらの味、本物の味を
是非試してみてください
2012/07/30

アロイトマト

オリンピックの話題で持ちきりですが
まったく脈絡無く菜園のお話

菜園のトマトが真っ盛りになりました
今年はリンクにも有ります野口種苗研究所のアロイトマトを植えました

このトマト、肥料も農薬もいらない便利な種類
種を播いて雨除けの中に定植
支柱を立てて脇芽を摘んでそれっきり
何の世話もしていないのにしっかり成ってくれました

写真はうらなりの出来損ない
写真もそれに合わせたわけではないのにピンボケで、、(失礼)
002_320_20130314183641.jpg

この傷だらけのくずトマトでも味は最高
先日近所のトマト農家からいただいた立派なトマトと
食べ比べてみましたが旨み甘みが圧倒的に濃く
とにかく美味い。
アロイというのはタイ語で美味いという意味だそうですが
その名の通りでした

菜園をなさっている方、来年のトマトは
野口種苗のアロイトマトを試してみる事をお勧めいたします


追記

翠様のコメントで気付きましたので追記いたします。

トマトは出荷して搬送中に傷が付く事を避けるために
皮の硬いうちに収穫して店頭に並ぶ頃に色づくように
収穫するようですね。
そのため完熟してから収穫することが出来ないようです。
最近流行のモモタロウという銘柄のトマトは
皮がしっかりしているので
熟してからの収穫が可能なようです。

菜園の場合完熟してから収穫できるので
最高に美味しいものが食べられるわけです。