2013/04/16

東京ドイツ村と笠森観音

千葉県袖ヶ浦市の東京ドイツ村に行ってきました。
新聞のチラシに無料の入場券が入っていましたので(^^ゞ
芝桜と水仙祭りと言う事でした。
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見事な芝桜です。
週末を外して行ったのですが
沢山のお客様でした。

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元はゴルフ場だったとお客さんが話していました。
本当のことはわかりませんが
芝生が綺麗なところやクラブハウスのような建物や
サービス用のカートなどからなるほどと思いました。

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子供の遊具の小さな小屋が、、、
絵本の中でデフォルメされた建物そのままで
壁の高さが左右で違っていて
さらに外側に傾いていて
窓もそれに合わせて傾き
屋根も中央が下がっています。
さぞかし作りにくかったでしょう(笑)



帰りがけに笠森観音に寄ってみました。
県道から少しだけ山に入った所に有ります。
低い山ですが深山幽谷の雰囲気が有り
杉の巨木に圧倒されました。

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観音堂は工事中で中に入ることが出来ませんでした。
四方懸崖造りという珍しい造りです。

清水寺や山寺に見られるような山の斜面に建てられて
一面が懸崖造りになっている建物は
山に抱かれるようで山を敬うような気持ちの表現です。

しかし四方懸崖造りというのは
尖がって聳え立っていた岩山の頂上に建物を立ててしまった
という感じです。

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清水寺や山寺とは違った世界観を持った
宗教なのかもしれません。
2013/04/30

上高地

4月29日上高地に行ってきました。
どうしても行きたい場所ナンバーワンでした。
天気に恵まれて素晴らしい景色、美しい音
心地よい風、美味しい空気を堪能してきました。

何処を見ても美しい景色でしたが
上高地と言えばここ河童橋
橋の向こうに見える白い山並みが穂高連峰
ただただ美しく、見るものを圧倒します。

河童橋_512

大正池から河童橋まで普通に歩けば1時間の所を
ゆっくりとゆっくりと2時間かけて歩きました。
河童橋から穂高連峰を眺めて1時間。

満喫すると言う言葉は
喫する+満ちる、と言う言葉だろうと
ぼんやりと意識しながら満たされていました。


オーバーでなく
世界中で最も美しい場所のひとつだろうと思います。
是非体験する事をお勧めします。

ツアーの案内では気軽に行ける場所である事を
アピールしていますが、1500mの高地で
コースは梓川に沿った湿地であることを
意識しておく必要が有ります。

防水のしっかりしたトレッキングシューズをはいて
全天候に対応した服装の準備をしておく事をお勧めします。

2日前、4月27日の開山式の時には吹雪いていたとのことで
コースの中には雪が残り雪解け水が流れている場所もありました。

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運動靴でも大丈夫と言うツアーの案内通りにした人は
靴に水が入ったり、滑ったりで大騒ぎでした。

2013/06/23

『佐貫城址と関山用水の湧水地』探訪山行

新房総の山を歩く会の6月度月例山行に行ってきました。
タイトルは『佐貫城址と関山用水の湧水地』探訪山行です。

室町時代から戦国大名の盛衰の渦中に有って城主が入れ替わり
一時廃城と成りました。
江戸時代には阿部氏の居城となり明治の廃藩置県により廃城となりました。

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三の丸跡と石垣、二の丸跡、空堀に掛かった土橋、本丸跡と見て歩けば
手ごろな歴史探訪のハイキングです。
しかしこの会ではそうは行きません。
いきなり急勾配の獣道を二の丸跡の勝手口に向けて
藪をかき分け上がって行きます。
たどり着いた二の丸は
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竹に覆われていて、かつてを偲ぶ事ができるのは
そこが平らである事だけでした。

佐貫城址を後に「白山の大杉」を経由して
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関山用水の湧水地に。

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山の凹みから水が吹き上がり。
数メートルの間に小川になって流れる様子は
自然の息吹を感じるものでした。

整備されていない山道はただでさえ滑りやすいのですが
昨日までの雨のためにますます滑りやすく
山の会のツワモノも足を滑らせ悪戦苦闘していました。
しかしどこかそれを楽しんでいる様でもありました。

佐貫駅で解散した後
直ぐ近くの東京湾観音に足を伸ばしました。

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東京湾越しに富士山を望む景勝地ですが今日は曇り空で
世界遺産一日目の富士山は拝む事ができませんでした。
2013/12/28

大網白里ウォーキング会-雄蛇池周辺-

大網白里ウォーキング会に行ってきました。

今回は大網白里のみどりが丘から市境をまたいで
東金市の雄蛇池(おだがいけ)を回って戻ってくるコースです。

田園と里山、切通しと用水池この地方に多い風景です。

前日とは打って変って雲ひとつない穏やかな
ウォーキング日和の中50人ほどの参加となりました。

みどりが丘の大網小学校前に集合
霜柱の立った田んぼのあぜ道を歩き始めて
里山に入り切通しを抜けて3kmほど歩いて雄蛇池へ。

雄蛇池を半周して堤防で昼食。

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雄蛇池建設の案内板
今からちょうど400年前
旱魃の被害の対策として建設されたとの事

「お前やってみろ」とこの現場を任されたとしたら
どうやって作って行くだろうかと思案して。
ろくな道具も無かった時代に大変な事だっ田だろうと感心。


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「400年前か」とつぶやくと
「最近は100年前と言うのが
それほど遠い昔ではないように感じるね」と相方。
確かに半世紀を超えて生きていると
1世紀100年と言う時間はそれほど長い時間ではないように感じる。
2014/01/03

日の子坂 新春ウォーク

こんにちは、間取り作りの間取作造です。

「日の子坂新春ウォーク」に行って来ました。

千葉県茂原市の南隣の睦沢町の「握手の森」主催です。

日の子坂は600年前から茂原といすみを結ぶ古道の一部でした。
道路事情が良くなってきた近年には
使われなくなって久しく笹や潅木に覆われていたものを
有志が切り開いたものです。


「日の子坂古戦場」の標識から山道に入ります。

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人が通れる様に切り開いてくださったとはいえ
足元には台風で倒れた大木や切り倒された笹や枝に
足をとられての山行です。
濡れた木の葉で滑りやすい道を進みます。

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行程の最高峰は国土地理院の三角点のある
海抜95mの地点

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帰路は三角点から広域農道に出て出発点に戻ります。

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ここはいつもの千葉の田舎道。

なだらかな丘に複雑に入り組んだ谷間
谷あいの広がりは農地として利用され
人の住まいは山に寄り添い食い込むようにして
建てられています。
農業生産優先で住環境は後回しの
封建時代以前からの土地利用の有り方が
今に残ったものだと感じています。