2011/09/24

間取作成の上手な使い方

お蔭様でブログ開設早々から沢山のご相談を
いただいております

とても嬉しいのはこれから買おうとしている土地に
希望する家が入るかどうかを検証すると言うケースです

買ってしまった土地に家を建てようとしたら
思い通りに行かない
なんてことがあったら大変です
一生をかけて買う土地です念には念を入れて
検証したいものです

よっぽど親しい設計者でもなければ
「仕事に成るかどうかわかりませんが
間取を作ってください」とは頼みにくいものです

そこで生来のおせっかいやきで
お手伝い好きの間取作造がお役に立てます

買うかどうか確信が持てなくても
間取を嵌めてみて
「ああこの家なら住みたいな」と言うことに成れば
躊躇しないで土地の契約が出来るはずです

間取もお役に立てて嬉しいと言うことになります
こちらからお願いするのは
ブログランキングのクリックくらいです(;^_^)

相談してよかったと言っていただきたいから
そして幸せになっていただきたいから
2012/02/27

街角で道を聞く感じ

間取りを作成させていただいたYさんから
ご連絡をいただきました
「コンパクトにまとまってて、いい感じの間取りですね。
私としては完璧に近い感じの間取りになりそうです♪」

というメールです。
このブログをやってよかったと最も幸せに感じるときです。

Yさんにはくどいといわれるのではないかと心配しながらも
いろいろと質問させていただきました
それに丁寧に答えていただきました
ご家族の家に対する考えを聞かせていただけました
求めていらっしゃるものがイメージできたので
間取りの完成度が上がったのだと感じます

間取り図作成を依頼されても
ご希望に副えなかったり
お好みと違ったりすることもあります
このように理想的な間取りができた
と評価いただくことは決して多くはないと思います
理想的な間取りにしようとするYさんの熱意の
なせる業だと思います

家作りは一生に一度の大仕事です
袋小路に迷い込んで時間切れでこれで妥協してしまおう
そんな風に間取りを決めてほしくありません

道に迷ったときにはとにかく誰かに聞いてみることです
どんどん間違った道を進んでしまってからでは大変です
聞いてみて自分の求める方向に気がついたら安心して進めます

街角でちょっと道をたずねる
そんな感じでご利用いただけるとうれしいですね
2012/03/02

作業の流れ

作業の流れは以下のようになります

1、依頼メール 
 左のメールフォームから連絡ください。
 遅くとも3日以内に返信いたします。
 3日経っても返信が無い場合は何らかの手違いだと思います。
 お手数でももう一度連絡ください。

 当方からの返信で 
 ・今後の連絡用のメールアドレス
 ・希望事項を書き込んでいただく調査票
 ・利用料の振込先
 をお知らせいたします。
 
2、調査票記入・利用料送金 
 設計条件:入居するご家族のこと、こんな家にしたい等を書き込んでください。
      どんな家にしたいということが伝わってくるとやりやすいです。
 敷 地 図:とりあえず入手できるもので結構です
       不動産屋さんの土地情報がわかりやすいです
 工事の時期:大体の希望です
 
 利用料お支払いの上、上のものを送っていただいたら作業開始です
 情報が正確で詳しいほどご希望に沿った提案になります
 設計上必要なことをメールでお問い合わせすることもあります
 提出は「3Dマイホームデザイナー」データまたは画像データで
 お送りいたします。
 第一案の提出は1週間くらいを目安にしたいと思います。
 1週間経っても連絡が無い場合何らかの手違いがありますので
 お手数でももう一度ご連絡ください。

3、間取り図検討
  お送りしたデータをプリントアウトしてご検討ください。
 
 1回目の図面でOKなどありえません。
 ここをこうしたい、ここはどうしようか、洋服を選ぶように楽しく悩みましょう
 そのもやもやも含めてご連絡ください。

 2回目の図面をお送りします
 すこしは理想に近づきましたか?また楽しく悩んでください
 悩みをお聞かせいただくとより理想に近づけると思います。

 3回目の図面をお送りいたします
 上手くご希望に添えればうれしいです
 こうして徐々に気に入った間取りに近づけていきます。
2013/05/07

3Dマイホームデザイナー導入

3Dマイホームデザイナーを導入いたしました。

間取り図作成依頼の方に負担をかけ無い事を重視して
無料ソフトの「せっけい倶楽部」を用いて
間取り図を作ってきました。

依頼主のご希望は多種多様です。
出来るだけの対応を心がけてきましたが
無料ソフト故の機能の制限でご希望に副えない事も
有りました。

005_20130507183124.jpg

3Dマイホームデザイナー導入で可能になった事は
1、ロフトやスキップフロアが可能
2、曲面を持った外壁が可能
3、片流れ屋根など屋根の形状の自由度の向上
4、外壁、屋根などの仕上げ材の選択肢が増え表現力向上
5、エクステリアの表現力向上
6、建築費の概算、簡易構造診断、省エネチェック
7、収納スペース診断、太陽光パネルのチェック
8、寸法表記
等々です。

間取り図作成の仕事は当面今まで通りとし
「せっけい倶楽部」をメインに
「3Dマイホームデザイナー」を併用して行きます。
2014/08/04

間取り作りのプロセス(1)

こんにちは間取りづくり、間取りのセカンドオピニオンの間取作造です。

久々の住宅ネタです。
間取り作りの作業をしていながら
これをブログに書くとプライバシーの問題が、、、とか、とか
色々考えてしまうと間取り作りをネタにできないことが多く
ブログの更新が出来ないでいたりします。

今後は書いて1ヵ月後に読み返して
問題ないようであればUPする
という方法を取ろうと思い間取り作りネタを書こうと思います。


間取り作りにはいくつかの段階があります。
第一段階は条件の把握
敷地条件の把握(敷地の大きさ、道路の位置、方位、法的条件など)
設計条件の把握(必要な部屋数、大きさ、駐車台数など)
様々な希望の把握(リビング階段にしたいとか吹き抜けがほしいとか
             超ローコストでとか)

次にゾーニング=大まかな目鼻立ちを構成する作業。
方位、作業動線などを考慮して
駐車場の位置、LDK、水周り、玄関、寝室、階段、庭などの位置を
大まかに設定します。

まとめ
キッチン、浴室、収納など詳細に詰めて行きます。

この3つの段階を何度も何度も推敲して提案する間取りが出来ます。
ほとんどの場合提案する案の他に何案かの間取りができています。
その中から最もふさわしいと思うものを第一案として提案します。