2020/12/31

はじめに

フリープランニングにおこしいただきましてありがとうございます。
間取り、住まい作りのお悩み解決のためのブログです。
建築設計事務所勤務や自営で住宅を沢山手がけてまいりました。
敷地の状況とご家族の希望をお聞きしてオリジナルの間取り図を作ります。
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間取り図完成後も身近な相談相手として連絡お問い合わせください。
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尚、同様のサービスをココナラでもやっております。
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2017/09/01

防災の日

9月1日は防災の日です。

1923年(大正12)9月1日十数万人の死傷者を出した関東大震災と
農家の厄日の二百十日にちなんで1960年(昭和35)に設定されました。

まさに今、台風15号が小笠原列島で猛威を振るっています。
小笠原では50年に一度の雨量を記録したようです。

日本の暦の二百十日との関係は分かりませんが
アメリカでもハリケーン、ハービーが大暴れでした。
テキサス州では500年に一度の雨量を記録しました
総降雨量1350mmというものすごい雨量です。

一桁下の135mmでも大変な大雨です。
まさに想像を絶するという言葉がふさわしく
年々激しくなる気候に不安を感じます。


各地で防災訓練が行われています。
防災に対する意識を高く持つ必要性を感じます。

フリープランニングでは間取り作りのご依頼を受けた場合には
ネット上で調査できる範囲で
敷地に関しての
地盤の揺れやすさ、洪水のリスク、高潮や津波のリスク
などの調査を行います。

洪水や高潮のリスクのある敷地では
1階の床高を高くするようにします。
1階の腰までコンクリートを立ち上げ
出入り口に防潮堤を設けるなどの提案を
行ったケースもありました。

地震の揺れやすさの数値が大きい敷地に対しては
免振工法を提案することも有ります。
敷地選定を含めてのご相談があった時には
直下に断層があることをお知らせしたところ
別な敷地に変更されました。

家作りでも防災の意識を高く持つことが必要だと思います。



2017/08/09

一般受けの家を作るか?

こんにちは間取りづくり、間取りのセカンドオピニオンの間取作造です。

今回のご相談は
建築基準法では敷地内増築の
建物新築という分類です。

母屋に住むご両親の面倒を見るために
敷地内に母屋に隣接して住宅を立てる計画です。

小人数でお住まいになるので
小さな家にするようにお勧めしました。

すると「将来貸家にすることを考えると、、、、」
とのことでした。
悩ましいことですね。

以下のように考えてみました。

将来貸家にすることを意識して
一般受けを狙うのはお勧めできません。

建て主が住みやすい家なら次に使う人も
こういう家が欲しかった」という人が現れます。

将来の事は分からないのですから
間違いなくそこに住まわれるご自分を優先して考えると良いと思います。
その方が魅力的な家になるはずです。

洋服などでも○○セレクトのように個性化することが
差別化につながります。

誰からも愛されるものを目指して誰にも愛されない家になってしまうより
建て主が愛した家の方が魅力的なはずです。
愛着を持って住むことは人生を豊かにしてくれると思います。

2017/07/09

大雨お見舞い

こんにちは間取りづくり、間取りのセカンドオピニオンの間取作造です。

九州の大雨の被災地の皆様にお見舞い申し上げます。
救助活動に励む自衛隊、消防、警察、自治体の皆様に
感謝申し上げます。
今後被害が大きくならないこと
二次災害など起こらないこと
一日も早い復旧を
心から願っております。
2017/06/29

悪い間取りの見分け方(その1)家を見る目を鍛える

 こんにちは間取りづくり、間取りのセカンドオピニオンの間取作造です。

後悔しない家づくりのために重要なポイントは
あなたが良い家と悪い家を見分けられるかどうかです。

結婚を例にとるとわかりやすいですね。
見かけやノリだけで相手を決めると大変なことになります。
経済力や健康状態などハードな部分に加えて
心根の優しさや不正はしないなどの心の在り方まで
しっかりと見極める必要があります。
「人を見る目」が必要です。
170606水越邸9小 

住宅に関しても同じです。
住宅展示場やショールームで営業さんにつかまり
押し切られて契約というのは
合コンでお酒が入ってノリで結婚、、、
と似ています。
どちらも上手く行けばいいのですが
人生を掛けるのですからもう少し慎重に考えたいものです。

まずは家を見る目を鍛えましょう。
人を見る目はたくさんの人と出会い話を聞くことで養われます。
同じように沢山の家をよく見てください。
住宅展示場、完成見学会など勉強するチャンスを生かしてください。
友人知人の家も参考になります。

見るポイントは
1、間取り図と実際の家を見比べながら
 部屋の大きさ、窓の大きさそこから頃い狭い明るい暗い
 心地よいなどを感じることが大事です。
2、問題意識をもって見る
 キッチンや玄関など単体の機能
 家事動線や収納などのポイントを意識してチェックしましょう。
3、家の持つ雰囲気が家族に似合うか
 自分の家族に似合うのはどのような家か
 落ち着いて過ごせるのはどんな家か感じてください。
 大事なことです。